今日の表現 大きな間違い「及び」=“And”、「又は」=“Or” 接続詞の使い方(1)契約書でよく見る間違いに「及び」「又は」の使い分けがある。日本語の場合、元々、及びと又はは厳密に使い分けと定義があったそうだが、曖昧になっている。ところが契約書では厳密に使い分ける必要があるのだが、自称専門家という方でも... 2022.12.11 今日の表現英文契約書
今日の表現 英文契約書の解釈 英文契約書の理解ーーー慣用表現条文引用ーーーPursantTo 第10条に定めに従って、ーーーの表し方は下記のようなものがあります。 PursanttoArticle10, AccordingtoArticle10, BasedonArti... 2020.02.16 今日の表現英文契約書
今日の表現 英文契約書の解釈 Survivability(SurvivalClause)ーー 残存条項英文契約書の残存条項とは Notwithstandingtheprovisionofsection10, 第10条の定めに拘らず、theProvisionsofsect... 2020.02.16 今日の表現英文契約書
今日の表現 ボイラープレート条項って何? BoilerPlateClausesよしおねぇ。ボイラープレート条項って何?よしこBoilerPlateClausesの事ね。よしおそれそれ。変な名前なんだけど。ググってもあまりよくわからなくて。よしこいわゆる、一般条項のことよ。よしおへぇ... 2020.02.13 今日の表現英文契約書
今日の表現 英文契約書って難しいの? 英文契約書ってむずかしそう!!よしお英文契約書って難しそうだね。よしこそんな事ないよ。ほとんど定型文だから、一度覚えちゃうと簡単よ!よしおへ〜。そうなんだ。重要なポイントみたいなところから教えて欲しいな。よしこうん、いいわよ。まず、一般条項... 2020.02.11 今日の表現英文契約書
英文契約書 英文契約書 ForceMajeure(不可抗力)今日解説するのは、「ForceMajeure」条項です。その名の通り、「不可抗力」で、一般条項として、英文契約の最後の方の条項に書かれています。Neitherpartyshallbeliabletothe... 2020.02.11 英文契約書
今日の表現 英文契約書の解釈 GoverningLaw(準拠法)どの国の法律に従うのか?を合意の上で取り決めた条文です。いくら当事者同士が合意の上で、準拠する国の法律を決めても、無効となる場合があります。例えば、日本の土地の取引の売買契約を、日本人同士が、日本で交わす際... 2020.02.10 今日の表現英文契約書
今日の表現 英文契約書の解釈 WrittenNoticetotheotherparty「writtennoticetotheotherparty」 = 「相手方への書面による通知」日本語でも難しい契約書ですが、英文契約書は「型」が決まっているので一度覚えてしまうと小説よ... 2020.02.10 今日の表現英文契約書